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高反発マットレスがへたるのはなぜ?

2018年8月9日

睡眠中の腰や首への負担を減らし、
腰痛予防や頚椎ヘルニアの予防に効果がある
というところから人気がでているのが高反発マットレスです。

 

思ったよりはやくへたってしまい、がっかりした人はいませんか?

 

マットレスのへたりにくさは、「密度」でわかります。

 

マットレスの特徴を表す数値には、
反発力の程度を示す「N(ニュートン:力の単位)」と
密度を示す「D(Density:密度)kg/m3」があります。

 

反発力が高いと一見丈夫そうに感じますが、
実はへたりにくさは密度できまるのです。

 

例えるなら、空洞が多い段ボール紙を踏むと潰れてしまいますが、
コピー用紙の束を踏んでも潰れないのと同じ理由です。

 

へたりにくいマットレスなら「30D」以上のものを選びましょう。

 

 

高反発シリーズで揃えるマットや枕。
ニトリで人気なのは?

 

 

ニトリを代表するマットレスは、Nスリープシリーズでしょう。

 

ポケットコイルを使用したもので、包み込むような寝心地が好評です。

 

高反発マットレスなら、ラティス(3サイズ)1択です。

 

表面はやわらかく中心部はしっかり力を受け止める。
これを2層の異なるやわらかさのラテックスで実現しています。

 

高反発素材による高い弾力性で寝返りしやすいマットレスです。
27,686 ~ 32,315 円(税別)です。

 

2層のラテックスフォームで、
ソフトな感触と高弾力を両立したマットレス。

 

枕にも頭部をしっかり支える「高反発枕」があります。

 

沈み込みがすくなく、自然な姿勢をキープし、
寝返りが打ちやすいという特徴があります。

 

一般的に低反発枕よりも高額なことが多い高反発枕ですが、
ニトリにはリーズナブルな枕があります。

ニトリ「高反発ウレタンまくら(プルプル)」税込1,990円

 

感想は、「安い」です。
安いのですが、口コミでは使い心地などの評価がよく、人気の商品ですね。

 

 

高反発枕ってどんな効果がある?

 

 

枕の役目は、睡眠中の首の状態を自然なものに保つことです。
そのためには、高さと硬さが大切になります。

 

自然な状態となる高さに、
適度な硬さで頭の位置を支え続けるのです。

 

そしてもう一つ大切なのが、寝返りなのです。

 

自然な寝返りがうてずに、ずっと同じ姿勢が続くと
枕に接している部分が圧迫されて血行が悪くなってしまいます。

 

また、蒸れや「ストレートネック」の原因となり、
朝起きたら首や肩が痛かったり、ひどくなると頭痛がしたりします。

 

高反発枕で寝返りが打ちやすいということは、
多くの寝返りで血流を良くし、
頭が移動したらすぐに形状をもとに戻すことで、
首の形を保つことに役立ちます。

 

寝返りが打ちやすい高反発枕は
首の痛み・肩こり・頭痛の症状のある人におすすめの枕なのです。

 

 

まとめ

 

マットレスの説明書に密度の記載がない場合、
重量(kg)を体積(長さm×幅m×厚さm)で割ることで求められます。

 

また、可能であれば現物で寝心地を確認するようにしましょう。

 

あと、へたってしまった時の対策方法として、
マットレスを「ひっくり返す」方法があります。

 

普段力を受けていない、へたっていない部分を新たに使うのです。

 

睡眠は、疲れた体を回復させる大切な時間です。

 

ご自身の体にあったマットレスと枕で、
快適な睡眠をとるようにしましょう。

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