子育て 赤ちゃん

離乳食の「後期」っていつから?後期で食べさせたい食材とは!

2019年3月31日

赤ちゃんも生後10カ月前後になり、離乳食後期と呼ばれる頃ですね。

 

この頃には色々と赤ちゃんも食べられるようにはなってきていますが
アレルギーの食品を試すにはやはり不安があります。

 

特に赤ちゃんの成長でオススメしたい食材の

 

高タンパクで栄養価の高い卵は
赤ちゃんの成長やママの料理の一品としても大いに役立ってくれます。

 

しかしアレルギー食品に当てはまる
発症すると重症になりやすいので
初めての場合は慎重に進めていく必要があります。

 

合わせても甘くておいしく、
子供に人気の果物ですがアレルギー率が高いもの…

 

離乳食初期から取り入れることができますが
初めての場合は同じく慎重に進めたいところです。

 

今回はアレルギー率の高い「卵と桃の進め方」について紹介をしていきます。

 

 

離乳食で避けてきた「卵白」はいつから食べさせる?

 

 

卵は大きく分けると2つ…「卵黄」と「卵白」に分かれます。
この時アレルギーを発症させやすいのは
「卵白に含まれるたんぱく質」とされています。

 

なので「卵白を食べるのは生後9~11カ月前後の離乳食後期」が安全。

 

中期には先に卵黄を試していくのが安全な方法です。

 

卵の進め方「まずは卵黄から」
アレルギーの発症は卵黄の方が確率が低いので
最初は離乳食中期頃から卵黄を進めていきます。

 

卵のアレルギーは発症すると怖いので試す場合は
耳かき一杯程度のほんの少しからが安全です。

 

ゆで卵を作り、
黄身の部分をほんの少し食べさせて様子を見ていきましょう。

 

この時に万が一、アレルギー出た時に
症状が現れやすいのは口の周りや頬やお腹です。

 

赤くなったりブツブツが出てきたりします。

 

赤ちゃんによってはかゆくて機嫌が悪くなることもありますので
アレルギー症状の有無は肌や機嫌の様子を見ていきましょう。

 

卵黄が食べられたら「卵白をほんの少しスタート」

 

卵黄を食べ進めて一カ月頃。

 

もしくは安全性を重視して
離乳食後期に入ったぐらいから卵白をスタートしていきます。

 

やり方は卵白と同じように耳かき一杯程度のゆで卵で実施。

 

様子をしっかりと観察することが大切です。

 

卵白は卵黄よりも症状が出やすいので目を離さないようにしましょう。

 

全卵を食べられるのは1歳が目安

 

卵黄と卵白が食べられれば全卵でも安心ということですが
突然アレルギーが出てくることもあるので
最初は全卵でも少なめからスタートしていきます。

 

目安は初めての場合はゆで卵3分の1程度。

 

慣れたら少しずつ量を増やして大丈夫です。

 

ゆで卵でなくても、
食べやすい卵料理や、卵が含まれたお菓子類でもいいですね。

 

異常が出たらすぐに受診

 

アレルギーは食べ物を摂取して当日中には症状が出ますが
いつ出てくるかわかりません。

 

アレルギー率の高い食べ物を食べたら数時間は
赤ちゃんの様子を見るようにします。

 

すぐに受診できることも考えて離乳食は午前中にするのがオススメです。

 

ただ時間が経つとアレルギー症状が治まってくるので
肌の様子は携帯カメラなどで写真を撮っておく
受診した際に主治医に話を通しやすくなります。

 

肌の異常程度なら受診を慌てることはありませんが
「呼吸が変、顔色が悪い、意識がない」
という症状が出たらすぐに救急要請をして下さいね。

 

 

後期の離乳食果物編!「桃」っていつから食べても大丈夫?

 

 

離乳食も後期になるとほとんどの果物が食べられるようになりますね。

 

リンゴミカンなどは比較的アレルギー率が低く安全ですが
」に関してはアレルギーを発症しやすい果物なので
食べたことがない場合は一口から始めていきましょう。

 

桃は離乳食初期から可能、加熱でさらに安心

 

桃は離乳食を開始した頃から食べることができる果物で
瓶のベビーフードでも桃使用の物が販売されています。

 

後期に入っても食べたことがない場合は食べ進めてみるといいですね。

 

どんな食べ物もそうですが離乳食は
耳かき1杯程度のほんの少しからスタートしていきます。

 

アレルギー率の低い食べ物なら小さじ1杯を目安にしてもいいですね。

 

この時、野菜でも果物でも1度加熱をするとアレルギー物質が抑えられるため、
食べてもアレルギー発症の確率が低くなります。

 

また熱を加えると果物は甘くなるので
食べやすさと安全性を考えると加熱をしてから食べさせてみるのがいいですね。

 

生は1歳頃が目安

 

離乳食完了期になる1歳。

 

ほとんどのものを大人と同じような感覚で食べても安心感が持てるようになります。

 

生の果物もこの1歳を目安に開始してみるのが安心ですね。

 

ただ初めて生のものを食べる場合も
突然発症する可能性はあるので桃単品を食べなくても、

 

フルーツパフェなどに含まれている場合は注意をすることが大切です。

 

 

まとめ

 

生後10カ月頃となると赤ちゃんも順調に体が大きくなっていきますね。

 

たくさん食べて成長をしてもらいたいものですが
アレルギー率の高い「卵や桃」の開始は慎重にしていきましょう。

 

「卵はまずは離乳食中期に卵黄、後期に卵白を進める。量は少なめ」、
「桃は最初は加熱をして食べさせるのが安全」ということです。

 

アレルギーは1度出てしまうとママも子供も大変。

 

急に多量摂取をすると発症するとも言われているので
まずは少なめから開始して発症確率を防いでいきましょう。

タグ

-子育て, 赤ちゃん
-