体の不調 子育て 赤ちゃん

初めての離乳食!進め方や離乳食初期で気を付けることは?

2019年4月1日

生まれたばかりと思った赤ちゃんも大きくなり、
首も座って安定してきた生後6カ月頃。

 

いよいよ離乳食を開始するママも多いのではないでしょうか。

 

でもミルクや母乳だけしか摂取してこなかった赤ちゃんの離乳食…

 

「赤ちゃんがお腹を壊さないかな、量はどれくらいかな?」

 

と初めてだと不安ばかりですね。

 

そんなママの不安を解消するため、
「離乳食初期の進め方や量」、そして
「手軽な初期のレシピやコツ」を紹介していきます。

 

離乳食初期は赤ちゃんの食べるための大事なお勉強。

 

初めてのママも一緒にお勉強をしていけば大丈夫ですよ。

 

 

離乳食の進め方として目安になる「量」について

 

 

離乳食は小さじ1杯からのスタートでお粥がオススメです。

 

量を見ると「たったこれだけ?」と思いますが
赤ちゃんにとってミルク以外のものは未知の食べ物。

 

口に入れてびっくりすることもあります。

 

まずはほんの1口だけを与え、
慣れてきたら徐々に量を増やしていきます。

 

お粥に慣れてきたら野菜果物を副食として進めていくといいですね。

 

私も離乳食初期は緊張をしましたが
「食べられるかな~?」と楽しみながら実施をしました。

 

口から「ベェ~」としてしまうこともありますがそれも見ていて面白いですよ。

 

まずは小さじ1からスタート

 

小さじ1=5グラムのお粥からスタートしていきます。

 

この時のお粥はなめらかなペースト状でなければ
赤ちゃんはうまく「ゴックン」をすることができません。

 

作るには手間がかかるので赤ちゃん用のベビーフードを使うことをオススメします。

 

瓶詰めのベビーフードだと量が多すぎるので
お湯で溶かす粉状のお粥だとほんの少しの量を作ることができます。

 

1本ずつスティック包装されているので保存も楽ですよ。

 

1日、1さじずつ増やしてみよう

 

1さじのお粥を食べられるようになったら
1日1さじずつ増やして様子を見ていきます。

 

赤ちゃんが食べられないなと感じたら量は増やさないでも大丈夫です。

 

お粥を1週間食べて食べることに慣れてきたら
野菜や果物もどちらか1種類ずつ試していきます。

 

この時に注意すべき点は食べ物に対するアレルギーです。

 

赤ちゃんは何にアレルギーを持っているかがわからないので
初めての食材は1さじ食べて1日様子を見て、
肌にブツブツなどの異常が現れないか。

 

呼吸は乱れがないかを確認する必要があります。

 

異常が現れたらすぐに病院に行けるように
病院の診察時間や営業日を確認しておくのがいいですね。

 

1カ月経過で目標は30グラムの主食、副食15グラム前後

 

1か月もするとそれなりの量が食べられるようになりますが
個人差はあるので全く食べない赤ちゃんでも問題はありません。

 

目安としては1カ月経過でお粥などの主食30グラム、
野菜や果物が15グラムとなっていますが
赤ちゃんがもっと量を食べられるようなら食べても大丈夫です。

 

一応赤ちゃんがバランス良く食べられるように
主食と副食を提供していくと今後の離乳食も進めやすくなります。
(バランスが悪いと、どちらかしか食べないという偏食になる可能性もあります)

 

私は量はあまり気にせず、
副食はキューピーブランドの瓶のベビーフードを使用。

 

主食は粉のお粥を食べられそうな量だけ作って出していました。

 

今思うと瓶のベビーフードは70グラムも入っていましたが
赤ちゃんもおいしそうに完食をしていたので
量は気にしなくても大丈夫だなと思っています。

 

今では赤ちゃんも大きくなり、
なんでもガツガツ食べる健康児へと成長しています。

 

 

先輩ママおすすめの離乳食ストック!進め方のコツやストックレシピも♪

 

 

離乳食初期は赤ちゃんがそのまま「ゴックン」できるような形状…
ペースト状の離乳食で提供をしていきます。

 

このペーストですが野菜の茎を避けて葉だけを使用したり、
裏ごしをしたりと少々手間のかかる作業です。

 

でも赤ちゃんに「手作りを食べさせたい」と思うママは
手作りを無理のない範囲で行い、

 

「手作りはちょっとしんどいな…」というママは
ベビーフードを使用しても全然大丈夫です。

 

手作りでも市販品でも保存にはタッパーやアイストレーを使うと楽に保存ができます。

 

野菜、果物のペーストはアイストレーでラクラク保存

 

離乳食初期の赤ちゃんの量はほんの少々。

 

ラップに小分けをしているとママは大変になってしまいますね。

 

楽に保存できる方法は小さいタッパーに入れるのもいいですが、
氷を作るアイストレーに入れて凍らせてしまうのがオススメです。

 

市販のベビーフードは量が多いので赤ちゃんが食べきれないこともあります。

 

基本的には開けたら保存はしないのが衛生的にはいいのですが、
やはりもったいないと思いますので
食べられる分を取ったらアイストレーに入れて冷凍してしまいましょう。

 

次に使う時はトレーから1回分出して電子レンジでチンをするだけ。

 

保存も次の使用も簡単に行えるのです。

 

初期は甘い野菜や果物がオススメ、赤ちゃんも甘いものが好き

 

離乳食初期の赤ちゃんは調味料を使わない料理が基本となります。

 

  • 調味料を使ってしまうとお腹を壊してしまう。
  • その後が濃い味しか食べなくなってしまう。
  • 砂糖を使って子供でも糖尿病を起こしてしまう。

 

そんなことがありますので
離乳食は調味料を使わずに自然の味を大事にしていきます。

 

でも苦味のあるものは赤ちゃんは苦手です。

 

個人差はありますが味が全くないお粥を嫌がる赤ちゃんもいます。

 

我が家の場合は、味がしないお粥を嫌って、
お粥を食べると泣いていましたので、他のおかずと混ぜて食べていましたね…

 

そんな赤ちゃんでも好きなものはやはり甘いもの。

 

もちろん砂糖不使用の自然なものです。

 

甘い野菜は「サツマイモカボチャ人参コーン」など。
果物は「リンゴバナナ」などがいいですね。

 

これらの材料は全部皮を剥いて加熱(果物も加熱をすると殺菌もできて安心です)、
そして裏ごし器で裏ごしし、
繊維をしっかりとったペースト状で赤ちゃんに食べさせます。

 

たくさん作って保存は
上記でも紹介したアイストレーを使うと楽に保存ができますよ。

 

個人差はあるのであせらないこと

 

離乳食初期によくあることですが
赤ちゃんによっては離乳食を全然食べてくれない赤ちゃんもいます。

 

そんな赤ちゃんを見ているとイライラしたり、
あせってしまうママもいますが
初期は食べる練習なのであせる必要は全然ありません。

 

食べてくれない時は無理に与えることはせずに時間を空けてから再開してみたり、
赤ちゃんの好きな食べ物で食べるのに慣れていくのがいいですね。

 

食事に集中できる環境を作る

 

離乳食に取り組む時は赤ちゃんが食事に集中できる環境作りも重要です。

 

イスに座らせたら周囲におもちゃは置かないこと。

 

テレビを見えない位置にしておくこと。

 

赤ちゃんが他のものに興味をいかないようにしておきましょう。

 

汚れても良いようにエプロンは必須!そしてトレー使用もオススメ

 

離乳食開始をすると悩ませるのが周囲を赤ちゃんが汚してしまうことです。

 

自分の顔や手はもちろん、床への食べこぼし。

 

そして汚れた手でテーブルやイスを触ってしまうということ…
でもこれは仕方がありません。

 

触るのは赤ちゃんのお勉強なのです。

 

少しでもダメージが少ないようにママが対策をしておくようにします。

 

ポケットの付いた食事用エプロンは必須。

 

イスの下には食べこぼしても良いように新聞紙やビニールシートを設置。

 

お皿の下には大きめのトレーを置いておくと食べこぼしたものを丸洗いができます。

 

 

まとめ

 

離乳食初期、初めて取り組むママはとにかく緊張しますね。

 

でも気軽に取り組んでいきましょう。

 

「お粥からスタートし、量は小さじ1から始めて少しずつ増やす」、
「お粥の他には副食で野菜や果物のペーストを出す」、
「保存はアイストレーやタッパーに入れて冷凍」、
「個人差はあるのであせらずに進める」ことがポイントとなります。

 

赤ちゃんの食べる姿を眺めながらママも楽しんで下さいね。

タグ

-体の不調, 子育て, 赤ちゃん
-,