令和3年から4年にかけて、 「公衆浴場での混浴の年齢制限」を 「7歳以上(は混浴NG)」とする自治体が増えました。 (全自治体ではないです) 厚労省が調査研究した 「子どもの発育発達と公衆浴場における 混浴年齢に関する研究」という研究の結果を踏まえて、 混浴の制限年齢の目安が変わったためです。 これまで割と多かったのは「10歳以上はダメ」というもの。 そこから考えると相当な引き下げですね。 男の子はママやおばあちゃんと。 女の子はパパやおじいちゃんと。 たとえば東京なら、令和4年1月1日以降、 埼玉県は令 ...