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ビジネスにおすすめのスマホカバー手帳型3選

2019年10月2日

スマートフォンを購入したら、
多くの人が一緒にカバーを購入します。

 

大きな液晶画面のスマホでは、
カバーがあるとないとでは安心感が違います。

 

スマホのカバーはたくさんの種類がありますが、
ビジネスマン・ウーマンが使うのなら手帳型がおすすめです。

 

一見すると手帳のような外観はつぎのようなメリットがあります。

 

  • 前・背面をしっかりカバーしてくれる
  • ふたとなる面の内側には、
    カードや名刺、メモなどを入れるスペースがある
  • スマホの画面と立てかけるスタンドになる

 

一方、電話として使う際にふたの部分が邪魔になる。

 

背面に合わせるところまで開けばきになりませんが、
写真撮影のときに邪魔になるというデメリットがあります。

デザインが豊富で収納力のあるケースはビジネス向けと言えます。

 

 

スマホカバーしても排熱は大丈夫?

 

 

手帳型のカバーを付けたとき気になるのが熱の問題です。

 

スマホ全体を覆ってしまうカバーでは熱が逃げにくいので、
特にバッテリーの寿命に悪影響を及ぼすことが考えられます。

 

ですが、夏の暑い最中に、
カバンの中に入れっぱなしのスマホも同じような状態ですから、
通常の使用ならそれ程神経質にならなくても大丈夫でしょう。

 

バッテリーが熱を持ちやすい充電時にはカバーを外しておくと良いようです。

 

 

スマホカバーシリコン製のメリットとは?

 

 

スマホカバーは、
プラスチック、アルミ、革など
使われている材料もいろいろです。

 

シリコンゴムもその中の一つです。

 

シリコンゴムの特徴の1番目は、柔らかいことです。

 

スマホ本体に傷を付けずに装着することができます。

 

2番目としては滑りにくいことです。
手が滑って・・・なんてことになりにくい材料です。

 

3番目は衝撃を吸収してくれること

 

どんなシチュエーションでもスマホを守れるわけではありませんが、
なにも付けない場合より、
スマホの傷みは少ないと言えます。

 

 

おすすめスマホカバー3選

 

それでは手帳型でおすすめのスマホカバーを3つ紹介します。

 

デニム風 手帳型スマホケース

 

 

表カバーの内側にカードが入るのですが、
留め具にマグネットを使用しているので注意が必要です。

 

スマホケース 手帳型

 

 

手帳型で表面はレザー、
ケース部分はシリコンまたはポリカーボネートです。

 

カバーの内側にはカード入れがあります。

 

留め具がありませんが、
使っているうちに閉まりくせがつくそうです(メーカーの紹介記事より)。

 

スマホカバー 手帳型 本革

 

 

表はレザーでケース部分はシリコンまたはポリカーボネート。

 

こちらは留め具としてボタンを使用しています。

 

 

まとめ

 

ビジネスシーンに似合う手帳型のスマホカバーです。

 

手鏡などの付属品や収納は便利です。

 

注意したいのは、留め具の種類。

 

マグネットを使っているものは一緒にいれるものに注意するか、
少々値段が高くなりますが、
マグネットを使っていないものを選ぶようにしましょう。

 

また、手帳型カバーの特徴は多彩な外観です。

 

ビジネス手帳と同様にあなたらしさを引き出すアイテムになるでしょう。

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